骨の基礎となり、強化させるために、欠かせないコラーゲン。
あなたのまわりで骨や歯がもろくなった。歩きづらくなった。
そして骨粗鬆症に悩んでいらっしゃる方はいませんか?
あなたは、骨を強く保つ為には、カルシウムとビタミンDが重要というのは、
よくご存じだと思いますが、実はコラーゲンも重要な役割をするということを、
ご存じだったでしょうか?
コラーゲンは骨の中で、ビルに例えるなら鉄筋のような役割
ちょうどコンクリート部分にあたるのが、カルシウムなどで
しっかりと、つなぎ留めているのです。
コラーゲンが古くなると、この接着力が弱まってしまい、
せっかく補給したカルシウムも骨に定着できないというわけです。
その結果、骨に鬆がはいったようになってしまうのです。
骨粗鬆症はカルシウムがなくなるのだから、それを補えばいいと思いがちですが、
実はカルシウムやビタミンDだけ摂っても、骨は丈夫にならないのです。
カルシウムの固まりのように思える骨も、本当はその20%はコラーゲンでできています。
ですから、しっかりとした足腰をつくるには、カルシウムとともに、
コラーゲンも補給しなければいけないと言うことなのですね!
クッションの役割をしている軟骨の約50%がコラーゲン
軟骨のコラーゲン量を増やし、弾力を与えてあげることが大切
あなたは立ち上がるのが辛い、階段の上り下りが辛い症状はありませんか?
軟骨は神経が通っていないため、健康な人はどんなに動かしても痛みを感じませんが、
加齢や過度な運動、コラーゲンの不足などによって軟骨がすり減ってしまうと、
骨同士が直接ぶつかり、激しい痛みを感じ関節痛となるのです。
二つ以上の骨を、動きやすいように結合しているのが「関節」
それぞれの骨の先端には「軟骨」があり、
軟骨がクッションのように衝撃を吸収して、
関節の動きをなめらかにしてくれています。
このクッションの役割をしている軟骨の約50%がコラーゲンなのです。

実際に気づかない方でも、初期症状がでている場合もありますので、
コラーゲンの摂取で数年後の苦労を回避したいものですよね!
初期症状
―朝、膝に違和感を覚える―
朝起きて歩き始めた時の「膝の違和感」がもっとも早い症状です。
また、膝に力がかかる動作で痛みがでることもありますが、初期の段階では
この痛みは長続きせず、しばらく休むと痛みがなくなる場合がほとんどです。
症状は人によって様々です。
中期の症状
―症状が簡単に治まらない―
初期症状を放置しておくと、除々に進行して症状が悪くなっていきます。
まず、痛みがはっきりと自覚できるようになり、膝が完全に曲がりきらない、伸びきらない状態が進み、正座やしゃがみこむ等の動作が苦痛になってきます。
階段の上り下りもつらく特に下りがつらくなったりします。
膝の変形がひどくなり膝に力がかかる動きをするとコリコリ、ガリガリといったことが感じるようになります
末期の症状
―さらに痛みがひどくなる―
この時期になると日常生活に支障が起こるほどの痛みになります。
そのため、仕事をする、買い物に行く、旅行に出掛けるなどの社会生活が思うようにできなくなります。
活動範囲が狭まり、外界からの刺激が少ない生活になるとストレスがたまり、
うつ状態になりがちになり、高齢者の中ではこうした生活で、
ボケ始めてしまう方もいます。
また、外見的にも関節の変形が目立つようになります。
この時期になると骨の変形が相当進んできます。進行すると痛みの他、
水がたまって腫れ、さらに変形します。
コラーゲン不足だけが原因ではありませんが、大きな要因であることはたしかです。
できるだけ、早いうちにコラーゲンを積極的にとってあげて下さいね!
全身をかけめぐっているあなたの血管は、コラーゲンでできたチューブのようなものです。
血圧を安定させるためにも柔軟性が必要なのですが、古くなったコラーゲンは、
弾力を失うため、動脈硬化による脳血管障害の危険が高まってしまうとも言われて
います。
このように、あなたのコラーゲンは身体のさまざまな箇所でとっても重要な役割をしているのです。
いつまでも、健康で元気でいたいあなたへ、
良質なコラーゲンを積極的に補給すること忘れないで下さいね。

